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【誰でもできる一工夫!】敷金を少しでも取り戻すテクニック【トイレ・コンロ編】

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もってぃ
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引っ越し・転勤お役立ち編!敷金を少しでも取り戻す方法を紹介します!

私自身、敷金には何度も泣かされました。
一番ひどいときは、家賃2か月分の全額を持っていかれたこともあります。

敷金の相場は地域によって変わりますが、関東なら家賃の1~2ヶ月分、関西や九州なら3~4ヶ月分がおおよその目安です。

敷金とは、簡単に言えば「○○円預けておくから、何かあったらそこから払ってよ!」というお金です。

家賃を払わなかったり、設備を壊したときに敷金から差し引かれることになります。

逆に言えば、家賃を払い続け、物件をきれいに保ち続けたまま引っ越すのなら、全額返してもらうことも可能です

安い・早い・簡単!なテクニック【敷金を取り戻す】

では、今回の記事の本題です。

引っ越しを繰り返してきた転勤族のやまちゃんちとしては、いかに敷金を全額返還してもらうかに命を懸けてきました。

そのための小技を紹介させていただきたいと思います。

やまちゃんちのモットーは

  • 安い
  • 早い
  • 簡単

です。誰でもできるので、ぜひ参考にしてみてください。

最大の敵は「水回り」【敷金を取り戻す】

敷金の大敵、それは水回りです。

お風呂、トイレ、キッチンの周辺は、とにかく水汚れやカビがつきやすいですよね。
このせいで、クリーニング代として敷金をひかれることがあります。

引っ越し前にキレイにできればいいのですが、こべりついた汚れはなかなか落ちにくい・・・

でも、心配することはありません。

最初から、汚れないようにすれば良いんです

きょうは、水回りの内、トイレとキッチンで使える小技です。

用意するもの【敷金を取り戻す】

用意するものはたった一つです。

用意するもの

マスキングテープ


以上です。拍子抜けするくらい簡単でしょ?

実践【敷金を取り戻す】

では、さっそく実践です。

トイレへ行きましょう。

トイレで最も汚れやすいのは、便器と床の隙間の部分です

ほこりがたまりやすいのももちろん、気づかない内に水気が入り込んで、カビが生えてきます。

今回は、この隙間を狙い撃ちします。

引っ越しを控えている人は入居したらすぐに、すでに住んでいる人でも、一度掃除すれば十分に効果があります。

では、スタート。

便器と床の隙間の部分に、マスキングテープをくるり。

これだけです。

撮影時は分かりやすいように目立つテープを使いましたが、透明なものを選べばほとんど見えません。

一度貼れば、数か月は貼りっぱなしでなんも問題ありません。

テープにホコリがつくので汚れて見える時もありますが、テープを張り替えれば解決。

非常に簡単ですが、これを始めてからトイレのせいで敷金を持っていかれることがなくなりました。

かなり効果的です。

ちなみに、油汚れにも応用できます。

やまちゃんちのコンロです。こちらもわかりやすい色のテープにしています。

コンロのこの部分にも、油汚れがこべりついてしまうことが多いですよね。

何度も言いますが、この方法なら汚れが気になったらテープを張り替えるだけ。
たったそれだけで、キレイなまま物件に住み続けることができます。

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【まとめ】マスキングテープを使うだけの簡単テク【敷金を取り戻す】

マスキングテープを用意して、隙間に貼る。

たったこれだけで、引っ越すときに修繕費として何万円も持っていかれることもなくなります。
見た目もキレイに保ちやすいので、日ごろの掃除の手間も省けます。

引っ越しを控えている人にも、今住む物件に長く住む予定の人にも使える便利な小技です。

ぜひ一度、試してみてください。

それではきょうはこの辺で。ありがとうございました!

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