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【新聞記者が教える】わかりやすい文章の書き方【おすすめ練習法3選】

最終更新日 2021年8月10日

どうも、みなさん!やまちゃんちのパパこともってぃです。

もってぃ
もってぃ

「もっと上手に文章を書きたい」と思ったことはありませんか?

私はあります。

というか、毎日思っています。

だって私、新聞記者ですから

当たり前ですが、新聞記者は「書くこと」が仕事です。

毎日人から話を聞き、写真を撮り、記事を書いてお金をもらっています。

これまでに2千以上の記事を書いてきましたが、

それでも自分で「上手に文章を書けた」と思えたことは多くありません。

むしろ、書けば書くほど文章の奥深さや難しさを感じています。

ですがその分、少しでも上手に文章を書こうと努力をしてきました。

今回の記事では、そんな私が実際に取り組んできた文章の書き方の練習法についてご紹介します。

この記事はこんな人におすすめ

わかりやすい文章を書けるようになりたい人

文章を書く練習法を知りたい人

仕事や就活で文章を書く機会が多い人

家族や友人の協力があればより効率的ではありますが、

どれも一人で取り組める方法です。

ぜひ最後までお楽しみください。

前段では精神論的な部分の説明がありますので、

「精神論はいらないよ!」という方は、目次で「 おすすめの練習方法3選 」までとんでください。

それでは、いきましょう。

はじめに:練習をすれば、文章の書き方はうまくなる

実際に文章を書く練習を始める前に、改めてお伝えします。

上手な、わかりやすい文章を書くのに才能はいりません。

文章を書くのに必要なのは、

  • 文章を書くことに慣れているか
  • 文章を書くことのコツを知っているか

この2点です。

コツについては、別の記事で紹介しています。

【新聞記者が教える】わかりやすい文章の書き方【入門編・コツ10選】

もう一つが、「慣れ」です。

これは、筋トレやスポーツと同じで、

練習や実践を重ねなくては身につきません

よく「文章力が身につく」とうたった新書を見かけますが、

それを読んだだけで実際に文章が書けるようになることはありません。

実際に、文章を書くコツを踏まえた上で、

文章を書く練習を積むことが何よりも重要です。

練習を積むことができれば、文章を書くことは必ずうまくなります。

地道な努力が必要にはなりますが、頑張りましょう。

文章の書き方の練習で心がけること

練習法を紹介する前に、練習にあたっての心構えをお伝えします。

練習する際には、以下の点を肝に銘じておきましょう。

  • 結果は1日では出ないこと
  • きちんと反省すること
  • 人の意見は取り入れること

それぞれの点について、簡単にご説明します。

結果は1日では出ない

文章を書く力というのは、言い換えればあなたのスキルです。

「スキル」というものは、お店で売っていて、買えばすぐに手に入るものではありません。

この点で、書くことと私の趣味である筋トレは同じだと真剣に考えています。

どちらも、毎日毎日練習(トレーニング)を積み重ねて、

少しずつ結果が出てくるものです。

積み重ねて結果が出るわけですから、

一番に目標とすべきなのは継続することです。

パッパッといい文章書けるようになりたいよ・・・

という気持ちも分かります。

人間だもの

ですが残念ながら、そんな方法はありません。

そんな簡単な方法があるなら、日本は名文家だらけになっています。

ですから、本当に文章を書く力を身につけたいのなら、

地道な努力が必要になります。

改めて、このことについては認識しておきましょう。

きちんと反省する

文章力を磨くには、継続することが大事です。

それと同じくらい重要なのが、きちんと反省することです。

自分で書いた文章や作ったものって、完成直後は「天才が作った」と思えるほど完璧に見えませんか?

でも、よく考えてみましょう。

そんな訳ありません

本当にあなたが書くことについての天才である可能性もありますが、

本当に天才であるならこの記事をここまで読んでいないはずです。

どこかに負い目を感じているから、「文章を書けるようになりたい」と思っているはずです。

その気持ちに、正直になりましょう。

文章を書く練習をする時には、自分の文章に対する「完璧だ」との思い込みを捨てて下さい。

どういう部分がわかりにくいのか。変なクセがあるのではないか。

しっかりと批判的な目を持って、練習するようにしましょう。

人の意見は取り入れる

誰かに練習を手伝ってもらう人には、意識してほしいことです。

自分で自分のやることを反省できる人でも、

人からのアドバイスを受け入れられない人がいます。

自分のためだけにやっていることだったり、本当に余計なお世話だったりするなら、確かにアドバイスを気にする必要はありません。

ですが、「文章を書く」という行為は、基本的にあなた以外の誰かに向けた行為です。

最終的にあなたが書く文章を判断するのは、あなた以外の誰かです。

誰かのアドバイスがあるということは、

あなた以外の人があなたの文章をどう読んでいるのかを知るチャンスです

もってぃ
もってぃ

俺には俺のやり方がある!!!

なんて言う前に、自分の書いた文章が人にどう読まれているかを知ろうとしましょう。

そして、有益なアドバイスならどんどん吸収するようにしましょう。

そうしないと、いつまでも独りよがりの文章しか書けないままです。

おすすめの練習方法3選【わかりやすい文章の書き方】

前置きが長くなってしまいました。

では本題である3つの練習法をご紹介します。

今回紹介する練習法は以下の3つです。

  • 作文を書く
  • 日記を書く
  • 名文に触れる

いずれも、私が学生の時から社会人の時まで取り組んだことのある練習法です。

継続するモチベーションを保つために私がやっていた取り組みも合わせて紹介します。

では、いきましょう。

作文を書く

シンプルかつ、最も効果を感じた手法です。

簡単に手順を説明します。

自分ルールを決める

まず、作文を書く際の

  • 頻度
  • 文量
  • テーマ

についての自分ルールを決めます。

私の場合は「週一回、1千字の作文を、適当な友人にテーマを決めてもらって書く」というルールでやっていました。

テーマは本当に何でもよく、「筋肉」「筋トレ」「スクワット」「デッドリフト」などの単語から、

「会社員がジムへ行ってみたら」「マッチョとマッチョがたわむれた」などの文でも構いません。

実際に作文を書く

自分ルールで作文を書きます。

作文用紙に書いてもいいですし、ワードで作ってもいいと思います。

個人的には、文章を書く練習を本気でするなら手書きがいいと思います。

簡単に消したり足したりができない分、文章を書く集中力が違います。

また、完全な創作話を書くのではなく、

テーマに沿うように自分の経験や考えを書いた方が書きやすいです。

注意

自分しか読まない作文だとしても、「誰かに読んでもらう」という意識は忘れないようにしましょう。

自分しか分からないことを当たり前のように書いたり、独特な表現を使ったりしてはいけません。

数日間放置する

書いた作文は、数日間放置します。

おすすめは、1週間放置です。

次のステップで説明しますが、自分が書いた内容を忘れていればいるほど、効果が高まるからです。

文字どおり、何もしなくて大丈夫です。

その間に筋トレをしたり、プロテインを飲んだりして肉体を鍛え上げましょう。

健全な精神は健全な肉体に宿ります。

自分で読み返す

自分が書いた内容を忘れた頃に、改めて読み返してみましょう。

恐らく、よほど文章がうまい人じゃない限りは

なにこの駄文・・・

となります。

忘れた頃に読み返すことで、自分の書いた文章を第三者的に読みやすくなるわけです。

気になる所や表現のクセをチェックする

自分で書いた文章を読み返して、気になる所や自分が使いやすい表現をチェックします。

特に、「入門編」の記事で紹介している10のコツが守られているかどうかチェックしてみましょう。

【新聞記者が教える】わかりやすい文章の書き方【入門編・コツ10選】

自分の文章でできていないコツや、わかりにくい表現のクセがあるようなら、

ノートやデータとして残しておきます。

STEP2に戻る

STEP5の反省を踏まえて、今度は新しいテーマで作文を書きます。

同じテーマで書いてもいいのかもしれませんが、私は毎回別のテーマにしていました。

同じテーマだと、飽きてしまいますからね。

継続するために、常に飽きないように工夫していきましょう。

以上です。

家族や友人の助けがある場合は、

STEP3の「数日間放置」をせず、「家族や友人に見てもらい、フィードバックをもらう」にしても良いと思います。

別に毎回同じ人に見せなくてもいいですし、そもそも人に見せる必要もありません。

自分のやる気を保って、練習を続けやすい形を編み出していきましょう。

日記を書く

次におすすめなのが、日記を書くことです。

作文と何が違うの?

と思うかもしません。

一番の違いは、書きやすさです。

テーマを決めないと書きづらい作文に対して、

日記はその日あったことを書くものなので、非常に書きやすいです。

注意

その日あったことを書くと言っても、

他人に自分の一日を紹介するつもりで書きましょう。

備忘録的な日記では、文章というよりもただのメモになってしまいます。

また、作文よりも書く頻度を上げやすいです。

そのおかげで、自分の文章の見直しの頻度も高くできますね。

作文のときと基本的な流れは同じですが、

手順を見ていきましょう。

日記をつける準備をする

作文と同じく、自分ルールを決めましょう。

と言っても、「日」記というくらいですから、基本は毎日書きましょう。

書く量と、書く時間帯を決めておくと続けやすいです。

日記を書く

自分ルールに従って、日記を書きます。

きょう、自分にどんなことがあったのか。

面白い出来事があったなら、それを人に伝えるつもりで書いてみましょう。

逆に何もない、つまらない仕事しかしていないような日は、それをどう面白く人に伝えるのかを考えながら書いてみましょう。

1週間~1か月ほど書き溜める

作文と同じで、自分が何を書いたのかを忘れさせる期間です。

私の体感としては、日記は作文以上に内容を忘れるのが早かったです。

もっと書き溜める期間を短くするのもアリかもしれません。

気になるクセや、表現のチェック

ここも作文と同じです。

自分がどのような言い回しを使うことが多いのか、

読みにくい書き方をするクセはないのか、といったことを見ていきます。

こちらも、気づいたことは書き留めておきましょう。

STEP2へ戻る

自分で気づいたクセや表現、わかりやすい文章を書くコツを意識して、

また日記を書き溜めていきましょう。

このような流れになります。

作文に比べると肩の力を抜いて続けやすいので、

あまり時間がとれない人や、ちょっとモチベーションに自信がない人に向いています。

名文に触れる

私個人としては

最も効果が薄く、最も続けやすい方法だと思っているのが「名文に触れる」です。

ここでいう名文とは、いわゆる文豪が書いた小説やエッセイのことです。

小説?そんなの一冊読むのに時間かかるじゃん

と思ったあなた。

大丈夫です。私、すごい本を知っています。

それが、こちらです。

すごいでしょ、この本。

夏目漱石や芥川龍之介といった誰でも「聞いたことがある!」というレベルの文豪から、ちょっとマイナーな文豪まで、

98人の名文家たちの「コレだ!」という1フレーズ(もしくは場面)が書かれた辞典です。

書店で見つけたときは

もってぃ
もってぃ

誰が買うんだ?こんなもん・・・

と思いました。

でも、パラパラめくるとこの辞典の有用性に気づきました。

それぞれの一文に、著者の中村明氏の解説があるため、

難しい文章でも解釈や意味を学びながら読み解けます。

1文あたり、10~15分ほどで読めるので、

1日1文なら無理なく読めます

基本的には純文学と呼ばれる分野の文豪の文章なので、

言い回しが複雑だったり、難解な表現をしていたりします。

それでも、声に出して読むとわかる心地よいリズムや、

美しい比喩(ひゆ)表現が盛りだくさんな一冊です。

「わかりやすい文章」とは少し離れてしまうかもしれませんが、

それでも「書く力」を身に付けるためにはもってこいの一冊だと思います。

ただ、最初に言った通り、

今回の記事で紹介した3つの練習法の中では最も効果が薄いと思っています。

なぜなら、いい文章の書き方が知識として学ぶことはできるんですが、

「自分で書く」という動作がないからですね。

いくら知識としていい文章の書き方がわかっていても、

実際にいい文章を書けるようにならないと意味がありません。

ですから、最も続けやすい習慣である一方、

自分なりのアウトプットをしないと本当の意味で文章を書けるようにはなりません。

続けるコツ:「LAMY」の万年筆

3つの練習法を紹介してきました。

今度は、私が実践してきた「続けるコツ」をご紹介します。

これは、かなり簡単です。

ずばり、お金をかけましょう

物事を続けようと思ったときに、お金を使うのは非常に有効な手段です。

「やめようかな」という気持ちが出てきたときに、

もってぃ
もってぃ

いや、お金を使ったんだから最後まで頑張ってみよう

と思えるようになります。

とはいえ、書くことの練習にお金を使うのはなかなか難しいです。

私が使ったのは、万年筆でした。

いきなり高いものを買っても良いですが、かなり安価な商品もあります。

その筆頭は、LAMYの万年筆ですね。

約2千円で、万年筆の世界に足を踏み入れることができます。

万年筆は、使い捨てのボールペンと異なり、

同じペン先をずっと使い続けます。

このため、長く使えば使うほど、

ペン先が自分の書き癖に合ったすり減り方をして、どんどん書きやすくなっていきます。

ペン先が自分に合わせて「成長」してくれる感覚です。

自分の持ち物を一品ものとして育てていくことが好きな人にとって、

万年筆はかなり面白い商品です。

ただ、このLAMYの万年筆は、商品としてのランクはかなり低いです。

一度、文章を書くテンションをあげるために、お試しで買ってみる・・・くらいの感覚でいいと思います。

いつもよりもいい筆記用具を使ってると、それだけで何となく「文章を書きたい」ってなるんですよね。

どうしてもやる気が出ない人は、ぜひ購入を検討してみてください。

【まとめ】わかりやすい文章の書く練習は継続が大事

いかがだったでしょうか。

これまでにご紹介した練習法は、3つでした。

  • 作文を書く
  • 日記を書く
  • 名文に触れる

この3つですね。

文章を書く力を身に付けるには、

何よりも継続することが大事です。

この3つの練習法の中から、自分に合ったものを一つ、

もしくは複数選んで、実践してみてください。

3か月もしてくると、徐々に自分の書く文章が変わってくる実感があると思います。

どうしても、練習を続けるモチベーションが保てないときは、

万年筆やノートといった筆記用具にお金を使ってみましょう。

お金を使うことで、逃げ道をなくすことができます。

単純な方法ではありますが、やる気を奮い立たせるためには最も効果的な方法だと思います。

【最後に】文章の書き方の練習を一人でする自信がないあなたへ

練習方法をご紹介してきましたが、

一人でコツコツ積み上げるのはかなりの根気と熱心さが必要です。

ただ、多くの人がそこまでの情熱をもって文章を書くことに取り組めないのも事実です。

先生役がいないとやる気が出ないよ!

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また、当ブログでは、「文章の書き方」に焦点を当てた記事を多数ご用意しています。

ご興味があれば、まとめ記事がありますのでぜひご覧下さい。

新聞記者が教える!! 文章の書き方【まとめ】

それでは、今回はこの辺で。ありがとうございました!!

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