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読ませるには「変化」を書こう!ブログでの体験談の書き方

みなさん、どうも!! やまちゃんちのパパこと、もってぃです。

もってぃ
もってぃ

体験談を書くのが苦手っていうブロガーさん、結構いるよね。

でも実は、ポイントを押さえればしっかり体験を伝えられるようになるよ!

この記事はこんな人におすすめ

初心者ブロガー

体験談を記事にするとき、なんだか日記みたいな記事になってしまうブロガー

商品・サービスを使った話を書くのが苦手なブロガー

みなさん、欲しい商品やサービスについて調べた時、上位表示される「●●10選」とか見たことないですか。

公式サイトでもわかるような商品やサービスの特徴を並べて、リンクを貼り付けているやつ。

ほんと腹立つよね

こちとら使用感だったりレビューだったりを知りたいのに、一文字もそんなこと書かれてないんだよね。

そういうサイトにたどり着くたび、嫌気がさします。

それもそのはず。

商品やサービスの購入を検討していたり、新しいチャレンジをしようとしていたりする人が求める情報は、体験談であることがほとんどです。

もちろん、商品の比較にも価値はあります。読者が自ら様々なサービスの情報を集める手間を省くわけですから、それはそれでアリです。

でも、本気でものを買おうと思った時に参考にするのは、そういうサイトではありません。

実際に書き手が見て、触れて、感じた情報が、多くの読者にとって有益な情報になります。

その情報を端的に伝えられるのが、体験談な訳ですね。

私はこれまで、新聞記者として2千以上の記事を書いてきました。

その中には、記者自身が実際に体験したことを描く「ルポタージュ」と呼ばれる手法の記事もたくさんあります。

なぜ、そういう記事を書くかというと、やはりメディアにおいても「体験談」が情報を伝えるのに重要とされているからなんですね。

でも、体験談が重要だと分かっていても、それを上手に書くのが苦手な人が多いのも事実です。

商品を使った体験談だったり、お役立ち知識を伝えるための実体験をブログに書こうとした際、ただの商品紹介やハウツー記事になってしまった経験のある人も多いはずです。

非常にもったいない

実は、体験談を書くこと自体は難しいことではありません。自分が体験したことを書くだけですからね。

でも、体験談を書く時に必要なポイントを押さえていないと、ただの日記のような、読者の役に立たない話になってしまいがちです。

そこで、今回の記事では、私が本業の仕事や、これまでのブログ記事執筆を通じて身につけてきた、

体験談の書き方や、書く時に押さえるべきポイントについてご紹介していきます。

では、さっそくいきましょう。

あなたの体験談、ただの日記や感想になってない?【ブログでの書き方】

体験談を書くときに最も陥りやすいのは、

ただ日記や感想を書いているだけ

になってしまうことです。

自分が買って感動した商品の良さを伝えたい!

体験したことから得た知識を伝えたい!

そう思って記事を書いたはずなのに、気づけばただの自分語り商品の色や重さ、使い方を紹介するだけの面白みのない記事になってしまったこと、ありませんか。

これは、体験談を書くポイントを押さえていないから起きてしまうことです。

体験談は、ポイントをしっかり押さえることさえできれば、比較的簡単に書ける文章です。

なんせ、自分の体験を字にするわけですから、無理やり言葉をひねり出したり、表現を考えたりする必要がありません。

では、そのポイントとはなにか。

それは、体験談を通して起きた「変化」を書き込むことです。

と言っても、これだけ聞いてすべてを理解する人はそうそういないと思います。

次項から、詳しく説明します。

読ませる体験談には「変化」を書こう【ブログでの書き方】

読者に有益な情報を伝えられる、言い換えれば「読ませる」体験談を書くために必要なのは、体験の中にある変化をしっかりと書くことです。

ここで言う「変化」がどういうものを指すのか、いくつか例を挙げてみます。

  • ●●商品を買ったら、生活がこんな風に変わった!!
  • ▲▲な時短テクを使ったら、これまで1時間掛かっていたことが30秒で終わるようになった!!
  • 不安で仕方なかったけど、■■の本を読んだら前向きになれた!!

これだけ見ると怪しい売り文句に見えなくもないですね。

ですが、商品や経験を通じてどんな変化があったのかを書くことは、文章の説得力を大きく引き上げます。

例文を作ってみました。まずは、悪い例文です。

ダメな例文 / テーマ「筋トレって素晴らしい」

私は、週6でジムへ行きます。

主にスクワット、ベンチプレス、デッドリフトの、いわゆる「BIG3」を中心にメニューを組んでいます。

BIG3をするだけで、全身を鍛えることができます。

全身を鍛えられるので、運動不足の解消にばっちりです。

筋トレって、素晴らしいですね。

何一つ筋トレの良さが伝わってきませんね

一応、「週6」、「BIG3中心」という、自分自身の体験の話が盛り込まれているにも関わらず、です。

ただ、週6筋トレしている人が自分語りをしているだけですね。

これは、書き手が筋トレという体験を通じて、どんな変化が自分や周りに起きたのかを描いていないのが原因です。

試しに、この文を「変化」を盛り込んだ例文に変えてみましょう。

良い例文 / テーマ「筋トレって素晴らしい」

私は、週6でジムへ行きます。

主にスクワット、ベンチプレス、デッドリフトの、いわゆる「BIG3」を中心にメニューを組んでいます。

元々は、仕事がら不規則な生活を送りがちでした

でも、「週6ジムで体を鍛える」という目標を設定してからは、一日のスケジュールを筋トレ中心に考えるようになりました。

すると、不規則なりに生活のリズムが出てきて、オンとオフの切り替えをはっきりさせることができるようになりました

また、私がしているBIG3は、全身を鍛えることができます。

仕事のストレス、運動不足でベルトを買い替えまくった時期もあったんですが、今ではお腹まわりもすっきり

運動不足も解消できて、きれいなスタイルを保つことができるようになりました。

筋トレって、素晴らしいですね。

緑マーカーが過去、ピンクマーカーが現在の話です。

「筋トレ」という体験を通じて、過去現在でどんな変化があったのかを書くだけで、「筋トレは素晴らしい」というテーマの説得力が変わっていることがわかるはずです。

過去の話を書けば、読者に「わかるわかる、私もそういうことある」と共感してもらいやすくなります

現在までの変化を書くことで、商品やサービスを買ったり、体験をマネしたりすることで得られるメリットをわかりやすくできます

ですから、過去から現在の話をしっかり書くことで、読者に共感してもらえた上で、書き手の伝えたいことのメリットを読み取ってもらえるようになるわけですね。

ポイント

体験談を通して、過去から現在までどんな「変化」があったかを書くことで、

  1. 読者に共感してもらえる
  2. メリットをわかりやすくできる

という2点を兼ね備えた記事が書ける!

過去から現在の変化とか難しいこと言わないでよ・・・。

結局、どうすればいいのさ。

大丈夫です。

この「変化」というポイントを押さえた体験談を書くために、意識すべきことがあります。

次の2点です。

「変化」を書くために意識すること
  1. 過去の自分を読者にする
  2. 失敗談を盛り込む

それぞれについて、さらに詳しく説明します。

過去の自分を読者にしよう

最初に意識すべきことは、読者を過去の自分と想定して体験談を書くことです。

いわゆる、ペルソナ設定ですね。

過去の自分を想定すると、文章の中に次の要素を盛り込みやすくなります。

  • 将来の自分がどうなっているか=現在までの変化
  • 過去の自分がどんなことで悩んでいるのか=過去の話

当たり前といえば当たり前ですね。

まだ、自分が書こうとしている体験を、まだしていない自分に向けて文章を書くわけです。

ですから、「過去の自分はこういう悩みがある。そして、これからこんな体験をする。すると、こんな風に変わる」という文章を書くことになるわけです。

この書き方をするだけで、過去の自分と同じような境遇にいたり、悩みを抱えている読者にとっては、まるで自分の話のように感じられる体験談が書けるわけですね。

多くの人がチャレンジしたことがあるであろう、「ダイエット」をテーマに例文を作ってみます。

良い例文

さすがに太りすぎた。3カ月後までに5kg痩せたい!

でも、ケーキとかラーメンっておいしいんですよね・・・。

痩せるために食事制限を始めた途端に、今まで当たり前に食べてたものが、より一層おいしそうに感じるんですよね。

このせいで、何度もダイエットに失敗しました。

それを変えたのは、筋トレです。

筋トレを始めると、「とにかく筋肉をつける」ということが人生の第一目標になります。

もちろんケーキやラーメンを食べたくなることもあるんですが、それ以上にたんぱく質をとりたくなりました。

筋肉のため、自然と食事にも気をつけるようになるので、驚くほどスルスル体重を落とせるようになったんですよね。

減量で悩む皆さん。ぜひ一緒に筋トレしませんか。

最後の一行を除いて、筋トレを始める前の、ダイエットが苦手だった自分自身に向けて書いてみました。

でも、この話が痛いほど胸に突き刺さる人もいるはずです。

このように、過去の自分を読者として想定をして文章を書くことで、「筋トレを始める前の自分」という過去から、「筋トレをし始めた自分」という現在への変化の話を、自然と書くことができるようになるわけですね。

ぜひ一度、チャレンジしてみてください。

自分を読者に想定するってどういうこと?

という人は、そもそも記事を書く際の読者層の想定ができていません。

関連記事がありますので、ぜひ一度読んでみてください。

ブログ記事を書く前に!読者像(ペルソナ)設定の重要さを意識しよう

「失敗談」を盛り込もう

失敗談を記事に盛り込むことも意識しましょう。

失敗談というのは、言い換えれば過去に自分がチャレンジして、失敗した話ですね。

ブログ記事を通して自分の体験談を伝えようとしている人は、失敗談を反省した上でいまに至っているはずです。

さらに言えば、失敗談があったからこそ、他の解決策を探ったはずなんですね。

その結果たどり着いたのが、今紹介しようとしている体験談ではないでしょうか。

こう考えると、失敗談というのは「変化」のきっかけだったり、途中経過だったりすると言えます。

このため、失敗談を書くことで、「失敗していた自分」という過去から、「成功した自分」という現在の変化を自然に書くことができるわけですね。

失敗談を書くことは、他にもメリットを生みます。

失敗談は、成功した体験談の比較対象になることで、体験談の説得力をさらに増すことができるんですね。

実は、先ほど使った良い例文は、失敗談を交えて書いています。もう一度見てみましょう。

良い例文

さすがに太りすぎた。3カ月後までに5kg痩せたい!

でも、ケーキとかラーメンっておいしいんですよね・・・。

痩せるために食事制限を始めた途端に、今まで当たり前に食べてたものが、より一層おいしそうに感じるんですよね

このせいで、何度もダイエットに失敗しました

それを変えたのは、筋トレです。

筋トレを始めると、「とにかく筋肉をつける」ということが人生の第一目標になります。

もちろんケーキやラーメンを食べたくなることもあるんですが、それ以上にたんぱく質をとりたくなりました。

筋肉のため、自然と食事にも気をつけるようになるので、驚くほどスルスル体重を落とせるようになったんですよね。

減量で悩む皆さん。ぜひ一緒に筋トレしませんか。

ピンクマーカーを引いた部分が、失敗談です。

きちんと意識して読むと、「食事制限」という失敗談と、「筋トレ」という成功した体験談を並べていることがわかります。

食事制限と筋トレが比較されることで、一層「筋トレの方が良いのかもしれない・・・」と思わせる文章の作りにしてあったんですね。

このように、失敗談がある場合はそれをしっかり書くことで、「変化」のある体験談を書きやすくなる上、その説得力をさらに強めることができます。

失敗談を記事に盛り込まない手はありませんね。

【まとめ】ブログでの体験談の書き方のポイントは「変化」

ブログで体験談を書くときに必要なことや、意識すべきことを説明してきました。

最後に、この記事のポイントを簡単にまとめます。

記事のポイント
  • 体験談を書く時には変化を書こう
  • 変化を書くことで、共感を得られやすくなる / メリットを伝えやすくなる
  • 「変化」を書きやすくするために意識すべきことは2つ
  • 1つ。過去の自分を読者にする。
  • 2つ。失敗談を盛り込む

以上です。

最初にも書いた通り、新聞のような古いメディアにおいても、ネットメディアにおいても、体験談は非常に重要です。

企業が作っているようなサイトに、個人ブロガーが対抗していくためには、徹底的に体験談の書き方を突き詰める必要があると思っています。

個人が持つ悩みや経験をとことん書き込めるのは、個人ならではの強みですからね。

だから、自分の体験談を盛り込んだ記事を書く際、なんとなく書いてしまうのではなく、その体験談を最大限読み手に伝える工夫をするように心がけましょう。

この記事が、少しでもそのお役に立てば幸いです。

当ブログには、今回の記事の他にも、ブログや文章の書き方についての記事が多数あります。

もし興味があれば、まとめ記事からお読みください。

新聞記者が教える!! 文章の書き方【まとめ】

また、ブログ記事を読んだ上で、当ブログにあるような文章の書き方の考え方をもとに添削・アドバイスをするサービスをココナラで提供しています。

もし、自分だけで文章力を磨いていく自信のない方は、ご活用ください。

新聞記者のブログ記事添削!! ココナラで新サービス始めました

それでは、今回はこの辺で。ありがとうございました!!

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